3つの陣営のうち、蜀だけがニューラルネットで、記録から学習して版を重ねます。 魏(ルールベース)と呉(群知能)はシーズン中は固定で、物差しの役目です。
実力が互角なら勝率は 33.3%。蜀がそこからどれだけ上に行けるかが、学習の効果量そのものです。
名前は三国志から採っています。魏は制度と物量で押す最大勢力、呉は水に拠って粘る分散型、 蜀は後発で智謀に頼る挑戦者。そのままアルゴリズムの性格に重なります。
陣営の3色は OKLCH で作り、色覚シミュレーションで検証しています。 第2色覚(D型)でのペア間距離は最小 ΔE 12.0、第3色覚で 11.1(目標 8 以上)。 通常色覚での最小距離は 22.5(下限 15)。
蜀は通例の緑ではなく青緑です。緑にすると呉の朱色との距離が D型で ΔE 3.4 まで落ち、赤緑が区別できない人には同じ色になります。 青緑へ寄せると 12.0 まで回復します。魏=青、呉=赤は通例どおりです。
地形はわざと彩度を落とし、暗い側に寄せてあります。地図は「地」、領土は「図」。 地形の彩度を上げると、どちらが情報なのか分からなくなります。 陣営色と地形色の最小距離は ΔE 17.1(この分離をしていなかったときは 8.9 でした)。
| 版 | 世界数 | 勝 | 勝率 |
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| シーズン | 世界数 | 魏 | 呉 | 蜀 | 時間切れ |
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